近年、医学の向上により病気を克服できる子どもたちが格段に増えました。一方で、医療最優先の病院での生活について、子どもらしさや楽しさの同居、いわゆる「子どもたちの生活の質(QOL:Quality of Life)の向上」を求める声も、子どもたちのみならず、病気から生還した元患者や保護者、医療者らからあがってきています。もちろん、病院の中でもレクリエーションやワークショップは開催されて…
事業の詳細へ
長期入院の子どもへのアートと地域参画事業
(病院にいる子どもへアートを届ける)とは
現在、準備中です。
私たちについて
私たちは「子どもと病院を考えるプロジェクトkopital」として、九州大学統合新領域学府1期生の3名で2009年に結成しました。病気を持つ子どもやその家族のためのQOLの向上を目指し、研究と実践をしています。
さらに詳細へ
最新ニュース
-
March 22 2011
ホームページを一時的に公開しました.